サンチャゴ要塞でフィリピンの歴史に触れる


ランチの後は、サンチャゴ要塞へ。って、サンチャゴ要塞ってなんだ?
歴史全般苦手な私は、その昔、スペインに占領されたこと、それからアメリカが占領して、第二次世界大戦があって・・・ってことぐらいしか分からない。
それにしても、私の服のダサさが凄い。ギプスしてるからってことで許してください。

フィリピンの歴史を知る

「要塞」ってことだから、軍事施設的なところなんだろう・・・。
サンチャゴ要塞はスペイン語で「壁に囲まれた街」という意味らしい。
怖いイメージを持っていたのに、到着してみたらそこは綺麗な公園でした。
サンチャゴ要塞は、第二次世界大戦中、日本軍が占領して多くのフィリピン人の命を奪った場所でもあります。
パシッグ川のすぐ近くにあるサンチャゴ要塞には地下牢があり、多くの捕虜が満潮時に水死させられるという残酷で悲しい歴史を持つ場所です。

サンチャゴ要塞で車いすを借りて移動しました

車いすを借りて見学開始。ここでは、身分証明書を提出して、車いすを借りることが出来ました。入場料は75ペソ(約180円)。

サンチャゴ要塞はスペイン語で「壁に囲まれた街」

壁に囲まれています。ここは撮影スポットらしく、多くの観光客はここで記念写真を撮っていました。

フィリピンの英雄ホセ・リサール

スペインからの独立を訴えたフィリピンの英雄ホセ・リサール。彼が処刑前まで投獄されていた独房です。この独房から処刑台までの足あとが記されています。

サンチャゴ要塞には大砲が残っている

大砲も残されています。この裏にある建物には、銃弾、大砲の跡が残っています。

サンチャゴ要塞内は馬車で移動もできる

敷地内は馬車で移動することも出来るようです。

歴史を勉強してから見学すると、また違った見方が出来たのかもしれません。
それでもやっぱり、戦争は起こってほしくない。悲しい歴史は、繰り返される必要はないと思っています。

今日の英文

I hope that war will never happen again.
(私は戦争が二度と怒らないことを望みます。)

大切な人たちを失いたくありません。