フィリピン留学は英語が苦手な私の最後の砦となる・・・か?


とにかく、英語に対しての苦手意識が強い。

遡ること、高校受験。私の地元では、公立高校に行くことが当たり前。公立で留学制度があるのは当時2校のみだった。
私は部活推薦だったが、留学制度がある2校のうちのひとつを選んだ。
海外に対してすごく憧れがあったから。
高校三年間の担任は英語の先生で、とても恵まれた環境だった。
……はずだった。

授業中は、部活を頑張っていたからという言い訳のもと、英語の授業のみならず、いつも眠くて眠くてしかたなかった。成長期だもんね。
ゆえ、通信簿は5段階のうち「2」。
英語に対しての興味が薄れていったのは、言うまでもない。

英語のグラマーの教科書

今でも持っているグラマーの教科書。
お勉強した痕跡が全くないのが悲しい…。

中学生か高校生の頃に受けた英検3級。
筆記の合格者は、後日英語での面接があったのだが(記憶が曖昧…)、緊張が高まりすぎてしまい、試験当日、急性胃炎になってしまった。
点滴を打ってから、面接に臨むという気の弱さを存分に発揮するも、なんとか無事に英検3級は合格した。

それから数年後、社会人となり、再び英語を学びたいと思い始めた。
理由は何だったか忘れたが、多分、イケメン外国人に興味があったんだと思う(笑)。
渋谷にある英会話学校へ週に1回、グループレッスンに通い始めた。
が、これから頑張るぞ!という矢先、仕事がめちゃくちゃ忙しくなって通えなくなってしまった。

多額のローンを残して……。
再び、英語に対しての興味が薄れていったのは、言うまでもない。

それからまたまた数年後。
仕事で知り合った方が、フィリピン留学の経験者で、話を聞くたびに英語を学びたい思いが高まり始めた。

フィリピン留学の魅力は、

  • アメリカ等の留学に比べ、料金が格安(1ヶ月10〜15万円ぐらい)
  • マンツーマンで授業が受けられるので、英語に接する時間が多い

一人で海外に旅に出ることには何の抵抗もないし、言葉ですごく困ったこともない。けれども、

  • もう38歳だし、英語を本気で学べるのはこれが最後かもしれないこと
  • 2020年に東京オリンピックが開催されること
  • 子供の頃から、海外に住むことが夢だったこと

この上記3つが、私の背中を押した。

斯くして、フィリピン留学へのスタートが切られたのである。